プロポリスの選び方 ~効果から副作用まで教えます!~

プロポリスの効果・効能や副作用について解説しています。

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様々な免疫をつけるプロポリス


プロポリスの最大の特徴は、免疫力調整作用があることといっても過言ではありません。
体の抵抗力、つまり免疫力が低下していると風邪をひく、癌などの病気のほとんどが起こります。
つまり病気の菌に対しての抵抗する抗体力がないからです。
普段からプロポリスを飲んでいると風邪をひかなくなるというのは、体の中に入ってきた風邪の菌を免疫力が死滅させるからです。
それだけの抵抗力が自然に備わって丈夫な体を作ります。

優れた効果のあるプロポリスですが、飲み続けていると好転反応という症状が出ることがあります。
好転とは治癒にいたる一過性の反応現象で、文字の通り症状がよい方向に向かっていきます。
この反応現象がでると近いうちに好転するので好転反応と呼ばれています。
実際の現象としてはプロポリスを飲み初めてしばらくすると、多尿や疲労感、血圧の低下、湿疹などの症状があらわれます。
副作用とは違うのですが、アレルギー症状のようなものもあり、副作用と勘違いしてしまいます。
体に溜まった毒素が出される際に、起こるものだと考えられています。

しかし、 症状に驚いて副作用と勘違いしてしまうために、ここでやめてしまうことが多いのです。
本来なら細胞の活性化によって隠れていた、病巣が体外に出てくるものです。
健康体に戻るための一過程のものと分かればいいのですが、入院して医師が投与して説明しないかぎりは不安になります。
できましたら好転反応が出たらその時は量を減らすか、一時中止してみるなどをして完全にやめないでください。
なるべくなら医師に診てもらいながら、体調を伺いつつ飲めば、体質にプロポリスが適応し、素晴らしい体が得られることでしょう。

プロポリスの効果はたくさんあります。
対症的に病気に効くというよりは体を活性化させて、自己免疫力を高めた結果、様々な病気に効果があります。
全身の細胞や臓器を働かせるように作用し、ウィルスなど外敵を攻撃する白血球、リンパ球をつくる骨髄、あるいは抗体の元になる免疫グロブリンをつくる臓器などといった体全体の細胞が活動するように働きかける
のです。

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