プロポリスの選び方 ~効果から副作用まで教えます!~

プロポリスの効果・効能や副作用について解説しています。

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風邪かな?と思ったらプロポリス


蜜蜂の働き蜂が花や植物、樹液から集め唾液と合わせて作ったプロポリスは巣を作り、補修をします。
巣への外敵の侵入を防ぐバリアのようなもので、ウィルスすら通しません。
またフラボノイドを含んでいることで、抗酸化作用が注目されています。
プロポリスはどんな植物から蜜を集めたものかによって違いがでてきますが、細菌などから身を守る免疫力がついています。
そんな植物から集められたプロポリスにも、当然ながら免疫力調整作用が働きます。

風邪かと思ったときに、プロポリス液を喉にたらしてみてください。
大体の人が次の日には、風邪が治ったと答えています。
毎日飲んでいる人に関しては、飲み始めてから風邪をひいたことがないといっています。
反対に風邪をひいたと思った時だけ飲んでいた人は、久しぶりの外出で家にプロポリスを置いたままででてしまいました。
そんな日に外出先でしまったと思った時には遅くて、とんでもない大風邪をひいてしまったとありました。

やはり毎日摂取していなければ、「天然の抗生物質」は体の中にないということなのでしょう。
「天然の抗生物質」とは、プロポリスの免疫力の高さをあらわしたものです。
薬である抗生物質に対しては、細菌がやがて抵抗力をつけてきます。
なので抗生物質も上回るほどに強くならなくては、同じ抗生物質では効かなくなってくることは有名な話です。
ですが、蜂が様々な植物から採集したものと唾液を混ぜ合わせて作ったプロポリスは、独特のフラボノイドなどたくさんの天然成分を作り出します。
よって細菌すら抵抗できないものになっているのです。
ですから、どんな菌がきても風邪をひかないというわけです。

ただし体内にできるわけではないので、飲み忘れたら大風邪になる可能性もあるようです。
この辺は、注意しなければいけません。
しかし喉に落としても風邪の症状が出た時には、なるべく早く寝るようにしたほうがいいでしょう。
プロポリスを飲んだから大丈夫と夜遊びをしたり、体を冷やしては、下がっている免疫力をカバーしきれない場合があります。

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