プロポリスの選び方 ~効果から副作用まで教えます!~

プロポリスの効果・効能や副作用について解説しています。

メインイメージ
画像

プロポリスでもう風邪もインフルエンザも近づけません

元来感染症に弱い体質の私は風邪をひきやすく年に1度は風邪をひくと寝込んでしまい、またインフルエンザが流行している時期には毎年予防接種を受けているにもかかわらず3年に1度は必ずと言っていいほど感染してしまい会社を1週間ほど休まないといけないような状態でした。
これではいけないと思いいろいろと健康にいいものを試してみたのですがその中でも一番私が効果を実感したのがプロポリスでした。
10年ほど前にカプセル状のサプリメントを飲み始めたのですが最初の3カ月は飲み続けてもさほど効果を実感できませんでした。
風邪も普通に引いてしまいましたし元気が出てきたという感じもなく以前とそんなに変わらないなと思っていました。
しかし、6カ月過ぎた頃から徐々にその効果が現れはじめました。
風邪をひいても熱で寝込みことがなくなりすぐに完治するようになりました。
それに風邪をひくと鼻水とのどの痛みがとても長引いていたのがプロポリスを欠かさず飲むようになってからは症状も早く回復するようになりました。
そして、10年たった今ではプロポリスを飲んで以来インフルエンザにかかったことがありません。
今でもインフルエンザの予防接種は欠かさず受けていますが以前は症状はひどくならなくても必ず3年に1度も1週間仕事に穴をあけてしまい周りに大変申し訳なく思っていたものですがその心配もなくなりました。
今では皆勤賞を頂けるほどに無遅刻無欠勤で出勤し続けています。
ところでプロポリスとはいったいどのようなものかといいますと、植物が分泌する抗菌物質をミツバチが採集しそれを原料に作り出す蜂ヤニと呼ばれるものです。
これは蜂の巣を病原性微生物などから守るための粘液性の物質で巣に塗り込めることによって温度と湿度の高い蜂の巣の中を細菌の繁殖から守る抗菌作用の非常に高い物質で天然の抗生物質とも言われています。
ただし天然の抗生物質だからと言って具合が悪い時だけ摂取するのではなく、人間が毎日とり続けることで免疫力を向上することができるのです。
サプリメントではカプセルや錠剤の他液体のものもありこれには瓶にスポイトが付いていて飲み物に数滴垂らして服用します。
カプセルや錠剤のものと比べると味にクセがありますので苦手な人もありますが、液体の場合は内服用だけでなく外用としても使用できます。
例えばのどの痛みを和らげるのにうがい薬としてコップ1杯の水に数滴垂らしてうがいをするととても効果がありますし感染症の予防にもなります。
また歯周病の予防に歯磨きに数滴垂らしてブラッシングするのも効果的です。
プロポリスの効果を内からも外からも実感したい人はカプセル・錠剤と液体の両方をそろえておくのも良いでしょう。

Main Menu

商品のレビューと解説

おすすめアイテム一覧

その他のコンテンツ